山口県庁の論文過去問と予想テーマ模範解答セットを紹介しています。
なお、下記の記事では公務員試験の論文頻出テーマをまとめています。
公務員試験受験生はぜひ参考にしてください。
試験概要
【大学卒業程度】
・形式:論文
・試験時間:60分
・文字数:1000字程度
【職務経験者】
・形式:論文2題
・試験時間:120分(2題合わせて)
・文字数:それぞれ1000字以内
山口県庁の論文予想テーマ模範解答セットはこちら↓
自治体ごとの過去問の傾向や方針、全国的な出題傾向等を分析し、その傾向を踏まえた上で予想テーマ全てに模範解答を収録しました。 公務員試験の論文を知り尽くした講師が執筆した究極の対策セットをあなたに。
大学卒業程度
行政
【2023年】
あなたにとっての「山口ならではの豊かな未来」とその実現に向けて県として必要な取組
【2022年】
「将来にわたって安心で希望と活力に満ちた山口県の実現」を図るために必要な取組
【2021年】
新型コロナウイルス感染症対策を取り入れた「新たな日常」を支えるデジタル化を推進するために必要な取組について
【2020年】
ボランティア活動のさらなる活性化のために必要な取組について
【2019年】
防災・減災対策に必要な取組について
【2018年】
国内外からの交流人口拡大による地域活性化に向けて、県内の交流人口を増加させるために必要な取組について
【2017年】
若者に魅力のある県づくりを推進するために県として必要な取組について
【2016年】
スポーツの多面的な力と、それを活用する取組について
【2015年】
山口県の魅力発信について
【2014年】
人口減少について
【2013年】
「産業力・観光力」の増強について
【2012年】
山口県の未来について
【2011年】
「山口国体」「山口大会」で得られた成果・財産を活かした取組について
【2010年】
「山口県らしさ」とそれを活かした取組について
【2009年】
「住み良さ日本一の元気県」について
職務経験者
社会人受験生向けの模範答案集はこちら↓ 社会人を対象とした区分は、社会人採用専門予備校Gravityさんが提供している模範答案集がおすすめです。
圧倒的なテーマ数で様々な受験先に対応しており、申し分ない内容となっています。
行政
【2023年】
(1)社会人経験の中で不測の事態が発生した事例の内容とあなたの対応、その経験の山口県政への活かし方
(2)人と人とのつながりや人と地域のつながりを感じられる環境づくりのために必要な取組
【2022年】
(1)職務経験の中で仲間や同僚と協力して課題を解決した事例、そこで得た経験の山口県政での活かし方
(2)若者や子育て世代を山口県へ呼び込むために必要な取組
【2021年】
(1)社会人経験の中で失敗から学んだ経験と、その経験の山口県政への活かし方について
(2)テレワークの導入の促進のために必要な取組について
【2020年】
(1)社会人経験の中で業務改善に主体的に取り組んだ事柄、そこで得た経験の山口県職員としての活かし方について
(2)人口減少の進行が地域社会等へ及ぼす影響、その課題を克服するために必要な取組について
【2019年】
(1)社会人経験等の中で最も意欲的に取り組んだ事柄、そこで得た経験の山口県政での活かし方について
(2)職場のチームワークを高めていくために必要な取組について
【2018年】
(1)社会人経験等の中で最大の転機となった出来事の内容、そこで得た経験の山口県政での活かし方について
(2)幅広い年齢層の職員が存在する組織における、円滑に業務を行うために必要な取組について
【2017年】
(1)困難な課題に直面した際に解決に向けて取り組んだ内容、そこで得た知識や能力の山口県政での活かし方について
(2)時間外勤務の縮減に向けた必要な取組について
【2016年】
社会人経験等の中で果敢にチャレンジし取り組んだ内容と成果等の山口県政への活用及び「山口県らしさ」を発揮した県づくりを進めるための取組について
【2015年】
社会人経験等の内容とその活用及び県の職場で上司や同僚等と仕事を進める上で、重要と考えることについて
【山口県庁】論文予想テーマ模範解答セット
これまでの山口県庁の過去問を徹底分析し、出題傾向を完全網羅しています。
また、総合計画である「やまぐち未来維新プラン」において示されている「目指すべき将来像」を解析し、出題可能性が高い予想テーマについても内容に組み込んでいます。
その上で、全ての予想テーマについて模範解答を作成した、充実のセットとなっております。