浜松市役所の論文過去問と予想テーマ模範解答セットを紹介しています。
なお、下記の記事では公務員試験の論文頻出テーマをまとめています。
公務員試験受験生はぜひ参考にしてください。
試験概要
【第Ⅰ類行政職員】
・形式:小論文
・試験時間:60分
・文字数:800字
浜松市役所の小論文予想テーマ模範解答セットはこちら↓
自治体ごとの過去問の傾向や方針、全国的な出題傾向等を分析し、その傾向を踏まえた上で予想テーマ全てに模範解答を収録しました。 公務員試験の論文を知り尽くした講師が執筆した究極の対策セットをあなたに。
第Ⅰ類行政職員
行政A
【2023-2019年】
※詳細不明
【2018年】
人口減少社会での行政の果たす役割と、浜松市役所に入ってからあなたが果たす役割について述べなさい。
【2017年】
※詳細不明
【2016年】
あなたの考える理想の公務員像について「市民の目線」ということばを使って書きなさい。全体の奉仕者であることを踏まえて、あなたの目指す公務員像を「わかりやすい説明」ということばを使って書きなさい。
【2015年】
「誠実」「信頼」について、公務員という観点から述べよ。
【2014年】
次の三つの用語を用いて公務員に求められるものについて論じなさい。
「責任」「自助」「行政」
【2013年】
※詳細不明
【2012年】
公務員を目指すべき者として何をすべきか。
【浜松市役所】小論文予想テーマ模範解答セット
これまでの浜松市役所の過去問を徹底分析し、出題傾向を完全網羅しています。
また、総合計画である「浜松市総合計画」において示されている「都市の将来像」を解析し、出題可能性が高い予想テーマについても内容に組み込んでいます。
その上で、全ての予想テーマについて模範解答を作成した、充実のセットとなっております。